基本情報技術者試験について

国家試験である情報処理技術者試験の試験区分の一つです。ITエンジニアとして基本的な知識・技能を有することを証明します。この試験で得た知識をもとに応用情報技術者試験や、さらに上位で各分野の専門知識が問われる高度試験などを目指すことができます。
なし。
合格率については10%台だった旧制度時よりアップしており、20~30%程度となっています。
午前9:30~12:00(150分)
午後13:00~15:30(150分)
試験は年2回開催されます。例年4月の第3日曜日と10月の第3日曜日に試験が行われます。
申込期間は、その3ヶ月前から始まり約1ヶ月ぐらいの期間です。
5,700円(税込)です。振り込み手数料は各自の負担となります。
出題範囲の広さで有名なのが情報処理技術者試験です。

テクノロジ系(午前80問中50問)
1.基礎理論
2.アルゴリズムとプログラミング
3.コンピュータ構成要素
4.システム構成要素
5.ソフトウェア
6.ハードウェア
7.ヒューマンインターフェイス
8.マルチメディア
9.データベース
10.ネットワーク
11.セキュリティ
12.システム開発技術
13.ソフトウェア開発管理技術

マネジメント系(午前80問中10問)
14.プロジェクトマネジメント
15.サービスマネジメント
16.システム監査

ストラテジ系(午前80問中20問)
17.システム戦略
18.システム企画
19.経営戦略マネジメント
20.技術戦略マネジメント
21.ビジネスインダストリ
22.企業活動
23.法務


基本情報技術者試験では「国又は独立行政法人 情報処理推進機構において、免除対象科目に関わる知識を習得させることができると認定された講座を修了した者で、かつ当該講座の修了を認められた日から1年以内に基本情報技術者試験を受験する場合」に、午前試験が免除されます(出願時に免除申請必須)。